monitoring tool for mongoDB

1. Monitoring for MongoDBのページの「Thrid party tool」にリストがあった。

2. cloud型の「http://mms.10gen.com/」というのもあった。
mms.10gen.com はagent経由でデータを収集してくれる見たい。

3. javaベースのmongobird(http://mongobird.citsoft.net/) もあった。

少しずつ試してみよう。

Fetch Random Rows From Database

From: Fetch Random Rows From Database 

Select random rows in MySQL

Following query will fetch 10 random rows from MySQL.

SELECT column FROM table ORDER BY RAND() LIMIT 10

Select random rows in Oracle

SELECT column FROM ( SELECT column FROM table ORDER BY dbms_random.value ) WHERE rownum <= 10

Select random rows in PostgreSQL

SELECT column FROM table ORDER BY RANDOM() LIMIT 10

Select random rows in Microsoft SQL Server

SELECT TOP 10 column FROM table ORDER BY NEWID()

HTML5をサーポートしない古いブラウザでWeb Storageを使おう

クライアントサイドでデータを永続保存する事になったから
cookieではなくHTML5のWeb Storageを使おうとした。
が
HTML5 の Web Storage を使用してオフラインで作業する
によると古いバージョンのブラウザ（Android 3未満、iOS5未満）はサーポートしてくれないって。

その解決案として「AmplifyJS ライブラリー（http://amplifyjs.com/）」があった。HTML５未サーポートのブラウザでも独自の保存領域を作ってサーポートしてくれるって。

さすがIBMのドキュメント。。。

手元にAndroid 2バージョンの端末がないからテストは出来てないが
使い方も簡単で良さそう。
今後も活用しよう。

ブラウザからインストール状態に応じてアプリ起動かストア起動

mongoDBやPHPと全然関係ないが、
とりあえず仕事で使うからメモる。

以下のサイトに方法があるから
試してみてその結果を残します。

http://blog.maruware.com/?p=45
->iPod touch（iOS6)とGalaxyNot2で試した結果、次の１点以外はうまく動いてくれた。
　・アプリが無い時に、iOSのsafariは「無効なアドレスです。」のポップアップが表示された後にストアへ遷移される。

http://subtech.g.hatena.ne.jp/cho45/20110221/1298267067
->アプリの対策が必要ようだが、今回アプリは触れないのでテスト出来なかった。